インターネットのない生活

先日・7月11日の夜、突然モデムがブッ壊れて、昨日までの三日間、インターネットのない生活を強いられてしました。
詳細については後日、ぼくのWebサイトで書かせていただきますけど、ネット漬けで生活しているぼくや息子たちは、まるで禁煙したヘビースモーカーのような禁断症状に悩まされましたね。
新しいモデムがプロバイダから届くまでの間、天気予報や最新のニュース、プロ野球速報など数々の情報を、リアルタイムで知ることができないもどかしさを、改めて実感しました。
ホークスの試合過程どころか結果さえ、テレビのニュース時間まで待たなくてはいけない。
わからない言葉の意味もすぐに調べられない。
そしてなによりも辛いのは、ウオッチリストでチェックしていたヤフオクの商品が今どうなっているのか、全然知るコトができないことです。

メールの受信は職場でも確認できるように設定してありますから問題ないのですが、それ以上に普段の生活の中で、インターネットにどれだけ頼っていたのかを嫌というほど知りました。
かと言って、改めませんよ。
これからは今以上にインターネットを活用しないと。