今ではすっかり錆び付いてしまったぼくのアタマですが、若い頃には、作詞をするのが大好きだったんですよ。 心の内側に潜む感情や、その背景を彩る景色を切り取って表現する………そんなレトリックを楽しんでいました。でもね、例え自分だけにしか表現できない…
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